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HISASHI KOINUMA
鯉沼 久史

midasブランド長
コーエーテクモゲームス
取締役社長

他ブランドで
やらないことも
とことんチャレンジ

既存のイメージがない自由

「midas(ミダス)」は、モバイルアプリの開発をしている若きブランドです。現在開発中タイトルも含め、数ラインが立ち上がっていて、2020年度は結果を出す年として予定しています。他のブランドとの違いは、伝統のあるIPシリーズや得意ジャンルを持っていないこと。なんだか弱点のように聞こえますが、midasではこだわりのあるIPやジャンルにとらわれないことが強みになっています。できることの選択範囲が広いんですね。面白そうだったらチャレンジしてみよう、というブランドだと思ってください。大きいブランドでは、伝統に対するファンの信頼があって、それぞれに応えるように成長していますが、midasに関してはまっさらで既存のイメージがないという自由さがあります。

midasはチャレンジのための受け皿

midasは、端的にいえば何にもとらわれないブランドです。面白そうだったり、受け入れられそうだったりしたらどんどんチャレンジすることができます。そのため、結果次第でどのようにでも変化できるニュートラルなブランドだと考えています。各ブランドがそれぞれのカラーや方針を持っている一方で、会社としてそれ以外のものができなくなってしまうのは困ります。そのため、他のブランドの枠組みで扱えていないところをmidasがしっかりと受け皿となってやっていきたい。つまりは、midasの未来は、結果に合わせていろいろな形に変わっていくんだろうと思っています。midasがどんなカラーを持つようになるのか楽しみです。

新しい発想でチャレンジを続ける

フレッシュな人材に期待していることは、発想力に優れ、行動力があり、失敗してもくじけないことですね。経験が増えてきたときに、新しい発想に対して「失敗するから無駄なんじゃないか」と、頭でっかちになってしまうのはよくない。とくにモバイルの場合、既存の概念や成功事例を1回壊して考え直す必要があるのですが、多くの場合、経験が増えるほどそれができにくくなってしまう。だから若い人が発想力や行動力を生かしてくれると、よい影響が出ると期待しています。ちなみに問題なのは年齢ではなくて考え方ですので、ベテランも新鮮な発想で若手と議論をしてチームを活性化してほしいし、若手でも前例踏襲な考えばかりの方だと困ります。経験の有無にかかわらず、新しい発想でチャレンジを続ける方にチームを引っ張っていただきたいです。

midasが求める社員像

今midasで走っている数ラインですが、実はすべてジャンルがバラバラなんです。このようにジャンルに縛られず、高い自由度で結果を出すために頑張っていますので、ぜひ「モバイルゲームは何でも好きなんだよね」という方や、発想力が豊かな方にmidasへ来ていただきたいと思います。また、社内開発だけではなく、様々な社外の協力会社さんとやりとりしながら一緒に仕事をするスタイルですので、人とのコミュニケーションは得意という方にいらしてほしいです。現在このコロナ禍における働き方として、基本は在宅勤務をしながら、必要に応じて、出社したりテレビ会議したりして開発を進めています。元々柔軟な対応を求められていたブランドでしたので、特に問題なく勤務体系も切替ができています。変化に動じることなく楽しくやることが大切ですので、興味のある方ぜひいらしてください。

midasブランド長
コーエーテクモゲームス取締役社長

鯉沼 久史

コーエーテクモゲームスの社長を務める一方で、「新しいチャレンジは社長自らジャッジして進めたほうがいい」と、midasのブランド長を兼務している。現在はブランドの立ち上げに尽力しているが、「環境が整ってよいリーダーが出てきたらブランドを任せたい」という。