経営方針
トップメッセージ
第17期は、パッケージゲーム14タイトルを発売し、オンライン・モバイルゲームでは新作2タイトルの配信を開始しました。大型タイトル(※1)を含む新作等が貢献したことで売上高、営業利益は前年を上回りました。営業外収支は金融市場の動向を注視しながら機動的にポートフォリオの組み換えを行い、利益を計上しました。
これらの結果、当社グループの当期業績は、売上高883億93百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益371億68百万円(同15.7%増)、経常利益570億円(同14.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益428億30百万円(同13.8%増)となり売上高、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は過去最高の業績となりました。
中長期では世界のデジタルエンタテインメント企業の中で、営業利益額世界トップ10 (※2)となることを目指します。2025年度より開始した3カ年の第4次中期経営計画は、引き続き中長期での飛躍に向けた「成長のための基盤づくり」をテーマとして各種施策を推進してまいります。
当社グループは、コーエーテクモの精神「創造と貢献 新しい価値を創造して、社会に貢献する」のもと、ビジョン「世界No.1のデジタルエンタテインメントカンパニー」の実現に向けて、挑戦を続けてまいります。
株主の皆様には、引き続き一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※1 販売本数100万本以上を計画するタイトル
※2 当社調べに基づく
2026年4月
代表取締役 社長執行役員CEO
鯉沼久史