株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

第10期は、主力タイトルおよびコラボレーションやIP許諾等のロイヤリティ収入が好調に推移いたしました。その結果、経営統合以来最高の売上、利益となり、当期純利益に関しては9期連続の増益を達成することができました。

昨期より3ヶ年の中期経営計画を策定し、第12期(2021年3月期)に売上高510億円、営業利益170億円、経常利益210億円の達成を目指します。グローバル市場に向けて、500万本級のパッケージゲームやユーザー売上が月商10億円を超えるスマートフォンゲームを創出してまいります。

中期経営計画の2年目となる今期は、グループ経営方針として引き続き「グローバルIPの創造と展開」と「グローバルビジネスの飛躍」を掲げ、拡大を続ける市場において、IPを軸に成長性と収益性の実現を目指してまいります。また、中期経営計画の達成に向けて、大型タイトルの開発投資を積極的に実施いたします。2020年1月に竣工する新オフィスおよびライブハウス型ホールを拠点として、世界に向けて新規IPを創出するとともに、eスポーツやライブイベントなど多方面にエンタテインメントを展開してまいります。

株主の皆様には、引き続き一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年6月
代表取締役社長
襟川 陽一