2008年 | 11月 | テクモ株式会社と株式会社コーエーが両社の経営統合に関する「統合契約書」を締結 |
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2009年 | 4月 | コーエーテクモホールディングス株式会社設立 |
6月 | コーエー子会社KOEI LIMITED(イギリス)の社名をTECMO KOEI EUROPE LIMITEDに変更し、テクモ商品の取り扱いを開始 | |
12月 | 台湾光栄股分有限公司の社名を台湾光栄特庫摩股分有限公司に変更 KOEI KOREA Corporationの社名をTECMO KOEI KOREA Corporationに変更 |
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2010年 | 1月 | KOEI AMERICA CorporationとTECMO.Incが合併し、社名をTECMO KOEI AMERICA Corporationに変更 |
3月 | 「北斗無双」発売 | |
4月 | グループ再編を行い、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コーエーテクモウェーブ、株式会社コーエーテクモネットを中心とした体制がスタート | |
11月 | ソーシャルゲーム「100万人の信長の野望」登録ユーザー数100万人突破 | |
2011年 | 2月 | ソーシャルゲーム「のぶニャがの野望」サービス開始 |
3月 | 「真・三國無双6」発売 | |
4月 | ソーシャルゲーム「100万人の三國志」登録ユーザー数100万人突破 | |
5月 | 「DEAD OR ALIVE Dimensions」発売 | |
8月 | ソーシャルゲーム「100万人の戦国無双」サービス開始 | |
10月 | ソーシャルゲーム「100万人のWinning Post」サービス開始 | |
12月 | 株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化 | |
ソーシャルゲーム登録ユーザー数が500万人を突破 | ||
「真・三國無双 NEXT」をPlayStation®Vitaと同時発売 | ||
2012年 | 3月 | 「ワンピース海賊無双」「NINJA GAIDEN3」発売 |
4月 | 「のぶニャがの野望」台湾、香港、マカオでのサービス開始 | |
8月 | 「100万人のWinning Post」「GREE Platform Award - The first half of 2012 -」優秀賞受賞 | |
9月 | 「DEAD OR ALIVE5」発売 | |
11月 | 「100万人の三國志 Special」台湾、香港、マカオでのサービス開始 | |
2013年 | 4月 | 「のぶニャがの野望」中国でのサービス開始 |
6月 | 初のハンティングアクションゲーム「討鬼伝」発売 | |
7月 | 「AKB48の野望」「GREE Platform Award - The first half of 2013 -」優秀賞受賞 | |
12月 | 「討鬼伝」PlayStation Awards 2013 ユーザーズチョイス賞受賞 | |
2014年 | 1月 | 台湾にて「真・三國無雙7(真・三國無双7)」繁体字中国語版:海外製ビデオゲームソフト部門金賞を受賞、『信喵之野望:堅城!小田原(のぶニャがの野望)』繁体字中国語版:海外製ウェブゲーム部門金賞を受賞(Taipei Game Show/Game Star Award 2013) |
2月 | 「信長の野望・創造」「真・三國無双7 with 猛将伝」をPlayStation®4本体と同時発売 | |
3月 | 「信長の野望・創造」デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13受賞(第19回AMDアワード) | |
4月 | 「LINEでろーん」300万ダウンロード突破 | |
7月 | 商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更 グローバルベースでの「コーエーテクモブランド」の認知度と価値のさらなる向上を図るため、当社およびグループ会社の社名・英文表記を「TECMO KOEI」から「KOEI TECMO」に変更・統一 |
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10月 | 株式会社コーエーテクモゲームスと株式会社ガストが合併 株式会社ガストは株式会社コーエーテクモゲームス内のスタジオ「ガスト長野開発部」となる |
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2015年 | 2月 | コラボレーションタイトル「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」開発 |
3月 | 「100万人の三國志」「GREE Platform Award 2014」優秀賞受賞 | |
12月 | 「三國志」30周年を迎える | |
「DEAD OR ALIVE5」シリーズ基本無料版 全世界累計500万ダウンロード突破 | ||
2016年 | 1月 | シリーズ30周年記念作品「三國志13」発売 |
2月 | 「100万人の三國志」「GREE Platform Award 2014」2年連続で優秀賞受賞 | |
4月 | 組織体制をブランド制に移行 分野別セグメント(「ゲームソフト」「オンライン・モバイル」「メディア・ライツ」)を「エンタテインメント」セグメントへ統合 5つのブランド別組織(「シブサワ・コウ」「ω-Force」「Team NINJA」「ガスト」「ルビーパーティー」)を設置 |
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6月 | ブラウザゲーム「大航海時代V」全世界ユーザー数300万人突破 | |
2017年 | 1月 | 「テクモ」が50周年、「ω-Force」が20周年、「アトリエ」が20周年を迎える |
2月 | 『仁王』が全世界販売本数100万本を突破 | |
12月 | 横浜・みなとみらい21地区において新本社オフィスとライブハウス型ホールの着工 | |
2020年 | 1月 | みなとみらい21地区にKTビルを竣工 |
2月 | 『仁王』が全世界販売本数300万本を突破 | |
3月 | KTビルに株式会社コーエーテクモゲームスの本店を移転 | |
9月 | 『仁王2』が日本ゲーム大賞で「年間作品部門 優秀賞」を受賞 | |
11月 | 『ゼルダ無双 厄災の黙示録』が全世界で累計出荷300万本突破 |
1978年 | 7月 | 足利市今福町に会社設立 |
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1980年 | 12月 | パソコンの販売および業務用特注ソフトの開発開始 |
1981年 | 10月 |
エンタテインメントソフトの企画・開発・販売開始 「川中島の合戦」「投資ゲーム」発売 ![]() |
1983年 | 3月 |
「信長の野望」発売
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10月 | 旺文社刊「パソコンゲームランキングブック」にて「ホイホイ」第1位受賞「信長の野望」個人採点部門第1位受賞 | |
11月 | PC-8801「ダンジョン」日本ソフトバンク発行 「WEEKLY SOFTBANK」にて8週連続第1位獲得 | |
1984年 | 10月 | 本社を横浜市港北区日吉本町に移転 |
1988年 | 1月 | 米国・カリフォルニア現地法人[KOEI Corporation]設立 |
3月 | 「三國志」、月刊ログインBHS大賞(読者が選ぶ年間TOP20)第1位受賞ファミコンソフト発売 | |
4月 | 出版事業開始 | |
7月 | KOEI Corporation. IBM-PC「Nobunaga's Ambition」「Romance of the Three Kingdoms」全米発売 | |
9月 | ビジネス・システム事業開始 | |
音楽事業開始 | ||
12月 | 「信長の野望・全国版」、日本ソフトバンク年間売れ筋総合ランキング第1位受賞 TOP | |
1989年 | 7月 | アメリカにて「Romance of the Three Kingdoms」がStrategy Game of the Year受賞。 「Nobunaga's Ambition」がBest Strategy Game of the Year受賞 |
8月 | 中国・天津現地法人[天津光栄軟件有限公司]設立 | |
10月 | 子会社 株式会社 コーエーミュージック設立 | |
1990年 | 4月 | 「信長の野望・戦国群雄伝」、月刊ログインBHS大賞/その他各賞多数受賞 |
9月 | KOEI CorporationがINFOGRAMES LTD.(フランス)と提携。 ヨーロッパにおいて当社歴史 シミュレーションゲーム販売開始 |
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12月 | 「三國志II」、ソフトバンク(株)ソフトウェア・オブ・ザ・イヤー受賞 | |
1991年 | 4月 | 「三國志II」、ログイン誌BHS大賞,MSXマガジン誌BHS大賞/その他各賞受賞 |
6月 |
本社ビル竣工,本社移転
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9月 | 子会社 株式会社 コーエーアド設立 スーパーファミコンソフト発売 | |
10月 | 当社およびKOEI CorporationがAcer TWP Corp.(台湾)と提携。 台湾において当社歴史シミュレーションゲーム販売開始 |
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11月 | (社)日本証券業協会に株式を店頭銘柄として登録 | |
1992年 | 9月 | 中国・北京現地法人[北京光栄軟件有限公司]設立 |
1993年 | 3月 | 「三國志III」、日本ソフトウェア大賞ログイン賞、ポプコム大賞受賞 |
5月 | ワープロソフト事業を営む株式会社エルゴソフトの株式100%を取得 | |
12月 | 株式会社BISCO(韓国)と提携。韓国において当社歴史シミュレーションゲーム販売開始。 | |
1994年 | 3月 | Macintosh対応ソフト発売 |
英語CAI「EMIT」発売 | ||
11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 | |
1995年 | 3月 | Windows対応ソフト発売 |
4月 | セガサターンソフト発売 | |
英語CAI「EMIT」、日本ソフトウェア大賞'94読売新聞社賞受賞 | ||
9月 | プレイステーションソフト発売 | |
12月 | ベンチャーキャピタル業務を行う株式会社コーエーキャピタルを設立 | |
1997年 | 2月 |
3D格闘ゲーム「三國無双」発売 新本社ビル竣工、本社を現住所に移転 ![]() |
1998年 | 1月 | ソフトウェアの流通を行う株式会社コーエーネットを設立 |
9月 |
CIの実施により社名表記、ロゴマークを変更
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10月 | ネットワークゲーム「信長の野望Internet」発売 | |
1999年 | 2月 | 「信長の野望Internet」、Digital Contents of the Year '98 The AMD Grand Prize~郵政大臣賞~その他各賞受賞 |
9月 | 「信長の野望」シリーズ、日経BP社主催「第12回140万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト/ゲームソフト部門」受賞 | |
2000年 | 1月 | 韓国・ソウル現地法人[KOEI KOREA Corporation]設立 |
3月 | 東京証券取引所市場第一部に株式を上場 | |
プレイステーション2ソフト「決戦」発売 | ||
9月 | 「信長の野望」シリーズ、日経BP社主催「第13回190万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト/ゲームソフト部門」受賞 | |
11月 | 台湾・台北現地法人[台湾光栄総合資訊股分有限公司]設立 | |
2001年 | 2月 | 「アプサラス」、AMD Award Best Writer賞受賞 |
4月 | iモード対応ソフト「信長の野望」サービス開始 | |
新感覚音楽ゲーム「ギタルマン」発売 | ||
6月 | カナダ・トロント現地法人[KOEI CANADA Inc.]設立 | |
9月 | 「信長の野望」シリーズ、日経BP社主催「第14回190万読者が選ぶパソコン・ベスト・ソフト/ゲームソフト部門」受賞 | |
12月 | 「信長の野望・嵐世記」、毎日コミュニケーションズ発行「CD-ROM Fan」にて「読者が選ぶCD-ROM Fan of the Year 2001」グランプリを受賞 | |
2002年 | 1月 | プレイステーション2ソフト「真・三國無双2」日米合計100万本出荷を達成 |
北米版「KESSEN II」、Strategy Game of the Year受賞(「IGN.com」「GAMERWEB.com」「PSE2」それぞれより) | ||
6月 | 「PlayStation Awards 2002」にて「真・三國無双2」がGOLD PRIZEを受賞 | |
8月 | イギリス・ロンドン現地法人[KOEI Ltd.]設立 | |
10月 | 「信長の野望」シリーズ、日経BP社主催「第15回130万人が選ぶパソコン・ベスト・ソフト」のエンターテインメント部門で4年連続第1位を獲得 | |
「真・三國無双2」が「第6回CESA GAME AWARDS」において「GAME AWARDS YEAR 2001-2002優秀賞」を受賞 | ||
2003年 | 3月 | プレイステーション2ソフト「真・三國無双3」国内100万本出荷を達成 |
7月 |
「PlayStation Awards 2003」にて「真・三國無双」シリーズ3作品が同時受賞
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10月 | リトアニア・ヴィリニュス現地法人[UAB KOEI Baltija] 設立 | |
2004年 | 1月 | 「真・三國無双3」が「第7回CESA GAME AWARDS」において「GAME AWARDS YEAR 2002-2003優秀賞」を受賞 |
3月 | プレイステーション2ソフト「戦国無双」国内100万本出荷を達成 | |
7月 |
「PlayStation Awards 2004」にて「無双」シリーズ2作品が同時受賞
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8月 | シンガポール現地法人[KOEI ENTERTAINMENT SINGAPORE Pte. Ltd.]設立 | |
10月 | 「戦国無双」が「第8回CESA GAME AWARDS」において「GAME AWARDS YEAR 2003-2004優秀賞」を受賞 | |
2005年 | 7月 | 「読者が選ぶ角川グループ広告大賞2005」「電撃プレイステーション部門」にて「真・三國無双4」が大賞を受賞 |
「PlayStation Awards 2005」にて「真・三國無双」シリーズ2作品が同時受賞
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10月 | 「真・三國無双4」、「遙かなる時空の中で3」が「第9回CESA GAME AWARDS」において「GAME AWARDS YEAR 2004-2005優秀賞」を受賞 | |
2006年 | 6月 | 「真・三國無双4 Empires」が「読者が選ぶ角川グループ広告大賞2006」「週刊ファミ通部門」にて金賞を受賞 |
7月 | 「戦国無双2」が「PlayStation Awards 2006」にてGOLD PRIZEを受賞 | |
10月 | 財団法人日本産業デザイン振興会主催「2006年グッドデザイン賞」の商品デザイン部門において、「egword Universal」「egbridge Universal」の両製品ともにグッドデザイン賞を受賞 | |
2007年 | 5月 | コーエージェミニ(新社屋)竣工 |
7月 |
「PlayStation Awards 2007」において2作品が同時受賞
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10月 | 「無双OROCHI」が「読者が選ぶKADOKAWA広告大賞2007」「週刊ファミ通部門」にて大賞を受賞 | |
11月 | 「しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル~最高峰の料理長が教える家庭料理~」が「第47回 消費者のためになった広告コンクール」で 「新聞広告」部門・銀賞を受賞 | |
2008年 | 4月 | 「ガンダム無双」が「ファミ通アワード2007」優秀賞を受賞 |
6月 | コーエーレオ(新社屋:京都ビル)竣工 | |
8月 | 株式会社コーエーネットを完全子会社化 | |
2009年 | 4月 | テクモ株式会社と経営統合を行い、コーエーテクモホールディングス株式会社を設立 |
1967年 | 7月 | 会社設立(7月31日) |
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1969年 | 7月 | 業務用アミューズメント機器の販売を開始 |
1970年 | 3月 | 直営アミューズメント施設の第1号を千葉県姉ヶ崎のボウリングセンター内に開設 |
1981年 | 3月 | 米国(ロスアンゼルス)に現地法人U.S.TEHKAN,INC(現・KOEI TECMO AMERICA Corporation)を設立 |
1981年 | 4月 | 業務用アミューズメントソフトの自社開発作品第1号『プレアデス』を発表 |
1986年 | 1月 | 商号をテクモ株式会社に変更(1月8日) |
対戦用ゲーム初、トラックボール使用のサッカーゲーム『テーカン・ワールドカップ』発売 | ||
1986年 | 4月 | 自社開発家庭用ゲーム第1号『マイティボンジャック』(FC)発表 "ゲーム偏差値"等の新機軸を取り入れたアクションパズルゲーム |
1987年 | 9月 | 業界初の相撲ゲーム『つっぱり大相撲』(FC)発売 |
1988年 | 7月 | 本社を東京都千代田区九段北へ移転 |
12月 | 業務用アクションゲーム『忍者龍剣伝』(米国版『NINJA外伝』)発売 | |
1989年 | 2月 | 米国版アメリカンフットボールゲーム『TECMO BOWL』(NES)発売 |
1992年 | 12月 | 株式を日本証券業協会に店頭登録(12月22日) |
1993年 | 1月 | ゲーム用娯楽機器の製造、販売、賃貸及び輸出入を目的として、東京都千代田区に子会社 テクモソフトプロダクツ株式会社を資本金1000万円をもって設立 |
12月 | 浜松研究開発センター竣工 | |
1994年 | 8月 | 子会社 テクモソフトプロダクツ株式会社の商号を株式会社テクモエイトに変更 |
1996年 | 3月 | 市川アネックス開設 |
7月 | トラップシミュレーションゲーム『刻命館』(PS)発売 | |
9月 | 3Dジョッキーレーシングゲーム『ギャロップレーサー』(PS)発売 | |
11月 | 業務用3D対戦格闘ゲーム『デッドオアアライブ』発売 | |
1997年 | 7月 | モンスター育成シミュレーションゲーム『モンスターファーム』(PS)発売 |
10月 | 3D対戦格闘ゲーム『デッドオアアライブ』(SS)発売 | |
1998年 | 8月 | 本社第2ビル開設 |
1999年 | 4月 | 「モンスターファーム ~円盤石の秘密~」 アニメ放送開始 |
2000年 | 3月 | 東京証券取引所市場第二部上場(3月22日) |
8月 | 麹町オフィス開設 | |
2001年 | 3月 | 東京証券取引所市場第一部上場(3月1日) |
10月 | 代表取締役会長に柿原 彬人就任 代表取締役社長に中村 純司就任 |
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2002年 | 4月 | アミューズメント施設運営事業部門を子会社 株式会社テクモエイト(現・株式会社コーエーテクモウェーブ)へ営業譲渡 |
9月 | 子会社 株式会社お台場王国設立 | |
子会社 株式会社テクモエイト(現・株式会社コーエーテクモウェーブ)の本部オフィスを市川アネックス(千葉県船橋市二子町)から秀和三番町ビル(東京都千代田区三番町)に移転 | ||
10月 | 兵庫県伊丹市のショッピングセンター「ダイヤモンドシティ テラス(現・イオンモール伊丹)」内に「テクモピアフォーレ(伊丹店)」オープン | |
2003年 | 1月 | スポーツゲーム『DEAD OR ALIVE Xtreme Beach Volleyball』(Xbox)発売 |
3月 | 日本ビルオフィス開設 | |
4月 | 奈良県奈良市のショッピングセンター「ならファミリー」内に全身シール機コーナー「テクモピア オロスコポ(奈良ファミリー店)」オープン | |
7月 | 栃木県宇都宮市のショッピングセンター「FKDショッピングモールインターパーク」内に「テクモピアロックダム(インターパーク店)」オープン | |
2004年 | 3月 | アクションアドベンチャーゲーム『NINJA GAIDEN』(Xbox)発売 |
7月 | 子会社 株式会社テクモエイトの商号をテクモウェーブ株式会社に変更、本部オフィスを秀和三番町ビル(東京都千代田区三番町)から日本ビルディング九段別館(東京都千代田区九段北)に移転 | |
8月 | 子会社 テクモウェーブ株式会社が株式会社ゼットプロジェクト(現・CWS Brains 株式会社)を買収、子会社化 | |
12月 | 沖縄県豊見城市のショッピングセンター「マックスバリュ豊見城店」内にアミューズメント施設「テクモピアフォレスタ」をオープン | |
2005年 | 4月 | 子会社 テクモウェーブ株式会社本店の所在地を東京都千代田区九段北4丁目1番3号日本ビルディング九段別館10階に移転 |
7月 | ホラーアクションアドベンチャーゲーム『零~刺青の聲~』(PS2)発売 | |
9月 | パチスロシミュレーター『タッチde楽勝!パチスロ宣言 リオデカーニバル』(NDS)発売 | |
11月 | 栃木県宇都宮市のショッピングセンター「インターパークショッピングビレッジ」内にアミューズメント施設「てくもぴあゆうらく工房」をオープン | |
12月 | アクションゲーム『KARAKURI』(PSP)発売 | |
2006年 | 1月 | 代表取締役社長に安田 善巳就任 |
4月 | アイボリービル拠点開設 | |
7月 | 創業者 代表取締役会長 柿原 彬人 逝去(7月18日) | |
10月 | グローバル&オープン オンラインゲームプラットフォーム「Lievo」公式サイト開設 | |
東京都江東区のショッピングセンター「アーバンドックららぽーと豊洲」内にアミューズメント施設「テクモピアラグジィ」と「ハローキティのドレミファ島」をオープン | ||
12月 | ゴルフアクションゲーム『スイングゴルフ パンヤ』(Wii)発売 リアルタイムストラテジーゲーム『Heroes of Annihilated Empires Episode I ~黄泉の国 アトランティス~』(PC)発売 |
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2007年 | 3月 | 代表取締役会長に柿原 康晴就任 |
4月 | パチスロシミュレーター『楽勝!パチスロ宣言 リオパラダイス』(PS2)発売 | |
6月 | アクションゲーム『NINJA GAIDEN Σ』(PS3)発売 | |
10月 | サスペンスアドベンチャーゲーム『DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」』(NDS)発売 | |
2008年 | 9月 | 代表取締役会長兼社長に柿原 康晴就任 |
11月 | ロールプレイングゲーム『ノスタルジオの風』(NDS)発売 | |
2009年 | 1月 | 代表取締役社長に阪口 一芳就任 |
4月 | 株式会社コーエーと経営統合を行い、コーエーテクモホールディングス株式会社を設立 |