人と仕事を知る
プランナーとして
作品をより良い方向に
導いていく
作品をより良い方向に
導いていく
- 横山 YOKOYAMA
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プランナー
「キャラメイクもの」に携わりたい
昔から、自分でキャラメイクした主人公の選択がストーリーに影響を与えていくゲームが好きでした。数あるゲーム会社の中で、最もコーエーテクモに魅力を感じたのは、そうした作品づくりに意欲的に取り組んでいる会社だったから。ここで「キャラメイクもの」に関わっていきたいと思ったのです。
とはいえ、学生時代に実際の制作経験はない自分でもゲーム業界に就職できるのかな、という不安もありました。一方で、希望職種のプランナーについては、「業務範囲が広い仕事」だと耳にすることもありました。しかし、それは私にとってむしろ願ったりかなったりで、「ぜひ、何でもやらせてください」という前向きな気持ちでした。コーエーテクモは面接を通じて、即戦力のスキルよりも、私の"人となり"を深く見てくださったため、入社がかなったのだと思っています。
パートリーダーとして舵取りをする
入社以来、ω-Forceブランドに所属し、1年目から3年目までは先輩に学びつつ仕事を覚え、プランナーとしての知識・スキルを蓄える日々でした。現在はイベントシーン(ストーリーを伝えるための演出シーン)のパートリーダーとして、主にその作成や進行管理を担当。メンバーを束ねつつ、プログラマーやリソース担当の方々と連携しながら作品を形にしていく過程に、大きな手応えを感じています。また、自パート内だけでなく、他パートのリーダーと「もっとこういう風にしたい」「それは困る」などと意見がぶつかり合うこともあります。そうした際、作品を良い方向に導くための「落とし所」を見つけていくことも、リーダーとしての重要な役割です。
実はパートリーダーを務めるのは今回が初めてで、私にとっては大きなチャレンジです。現時点では、私は「経験・スキルが豊富で、ぐいぐいチームを引っ張っていくタイプ」ではありません。そのため、メンバーがそれぞれのスキルを最大限に発揮できるよう、自分が調整役となって仕事を進められればと考えています。日頃から心がけているのは、「どの方向性を選択するか」を判断する場面で、メンバーの意見に必ず耳を傾けること。しかし、いずれはリーダーとして、独自の決断を迫られるときも来るはず。そのときに、「この人が言うのなら」と信頼してもらえるリーダーでありたいと思っています
まるで映画を撮影しているような感覚
イベントシーンの作成は、映画を撮影している感覚に非常に近い作業です。キャラクターモデルを実際の3D空間に配置し、そのキャラクターをカメラのどちらから捉え、次のショットではどのように見せるのか。映画的な技法を学びつつ、自分で演出の意図を込め、一つひとつのイベントシーンを作品としてつくり上げていく過程は、ものづくりの核になる部分であり、取り組んでいて最も胸が躍ります。
実務担当者としてのスキルを磨くことは、将来的にプランナーとして全体を調整する立場になった際にも大きな糧になると考えています。「現場のことはわからないけど、お願いします」ではなく、現場の苦労や工程を理解したうえで依頼できる方が、より説得力が増すと思うからです。その意味でも、常に最新の技術をキャッチアップし続ける存在でありたいです。
ロールモデルは、個性的で優秀な先輩プランナー
社内には優秀な先輩プランナーが多く、「こんなプランナーになりたい!」と思えるロールモデルとなる方がたくさんいらっしゃいます。調整力に非常に長けた先輩を見ると「いずれ自分もああなりたい」と思いますし、一方で、大御所と言われる先輩が現場のツールのことまで熟知している姿を見ると、自分も頑張らなければと強く鼓舞されます。
どんなプランナーを目指すとしても、今は良い作品をつくるための「基礎体力」を蓄える時期。そのためにも、まずは多様なプロジェクトを経験し、その中で試行錯誤していきたいです。その先に、自分が本当に目指すべきプランナー像が見えてくると期待しています。
プランナーとしての夢を果たすために
今はパートリーダーとしての仕事を全うしようとまい進している最中ということもあり、まだ先々のビジョンまで明確に見通せているわけではありません。ただ、周りには、子育てをしながら時短勤務で働いている女性の先輩もいらっしゃるので、ライフステージが変化しても働き続けられるイメージが自然に湧き、将来をポジティブに捉えています。
プランナーとしての夢はやはり「主人公の選択によって、幾重にも物語が分岐していくようなゲーム」を企画し、その制作に携わることです。相当な力量が問われる仕事になるのは間違いないので、そのためにも時間をかけて地道に力をつけていきたいです。
とある1日のスケジュール
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10:00
出社、メールチェック
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11:00
社内ツール運用について他部署と打ち合わせ
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12:00
昼休憩
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13:00
イベントシーン制作、パートメンバーやCG部と進行について相談
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15:00
ストーリーについての社内打ち合わせ
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16:00
イベントシーン制作、パートメンバーやCG部と進行について相談
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19:00
退社