MEMBER社員の声

Planner

YUKA HOSAKA

保坂 夕佳

エンタテインメント事業部
ω-Forceブランド
プランナー
2012年中途入社

1児の母。育休から復帰して、改めて「働くこと」について思うことがあるという。「働いている1分1分に対して、お給料が支払われているわけですよね。社会人になったばかりの頃はあまり意識できなかったのですが。今は意識してそれに応えたいと思っています」

「好き」という気持ちを大切にしたい

趣味と仕事は別物。本当に?

 現在はωフォースブランドで新規タイトルの開発をしています。コーエーテクモゲームスは中途入社で、9年目になります。子供の頃からゲームをプレイすることは大好きでしたが、「趣味と仕事は別物」と考えていて、新卒のときはゲーム会社を受けていませんでした。ですがSEとして働き始めてから、興味のあるもの、好きなものを仕事にできたら、という思いが強まってきて、オンラインゲームの会社に転職し、そこからこちらに転職しました。元々好きだったゲームを出している会社でしたし、家庭用ゲーム機のソフトを作りたかったので、こちらを志望しました。

ソーシャルゲームはユーザーとのキャッチボール。

 入社して数年はソーシャルゲームのディレクターをしていました。ソーシャルゲームは、企画を短いスパンで実現できることとユーザーの反応がすぐに返ってくるところがポイントです。良かった、悪かったという反応だけでなく、売上の上下もはっきりわかるので毎回ドキドキですが、うまくいったときは本当にうれしい。癖になります。

 SNSでの反応にも注目しています。売上は上がっているのに話題にならなかったり、その正反対のときもあったりして。そんな「なぜ?」も次の企画の貴重な手がかりです。ちょうどユーザーさんとキャッチボールをしているみたいな感じですね。

歴史あるゲームに新しい魅力を加えたい。

 直近まで、女性向けタイトルを制作する部署に所属しており、歴史のあるIPの新タイトル制作に携わっていました。キャラクターメイクや、関連する設定、ゲームシステムを考えるといった、企画の仕事をしていました。新規タイトルではなく、元々複数の作品が出ていたIPの新プロジェクトだったので、シリーズの作品として制作するにあたり、守るべきものや新しくするもの、今作るからこそ何を入れるべきなのか、その判断や決定をしながらの新作づくりはとても勉強になりましたし、よい経験をさせていただきました。

 今までシリーズ作品をプレイしたことがないお客様にも手に取ってもらえたら、プレイしてもらえたら…これならやってみたい、と思ってもらいたい、そんな思いで作っていました。

女性が働きやすい環境がある。

 新卒の方だとわかりにくいかもしれませんが、コーエーテクモゲームスはゲーム会社としてはかなりまじめで硬派な印象です。オンラインゲーム会社から転職してきたとき、13時前になるとお昼休みから皆さん戻ってくるのに驚きました。「学校っぽいな……」と。元々がかなりフレキシブルに休憩を取る会社にいたため最初はそんな印象でしたが、今では私自身も自然に13時前に戻る習慣がついています。(笑)休憩に限らず勤務時間中も、メリハリのある働き方をしている印象が強いです。働くときは働く! 終わったら遊ぶ!と……。いつも仕事のことばかり考えているわけではなく、一歩外に出れば仲の良い社員同士で飲みに出かけるなど、バランスよく楽しんでいます。

 コロナ禍以降は働き方も少しずつ変わり、現在はフレックス制が導入され、在宅勤務をしている社員もいて、以前よりも多様な働き方になっています。私は現在出社勤務をしていますが、保育園の登園自粛期間は在宅勤務で働くことができてかなり助かりました。勤務時間もフレックス制のおかげで自由度が広がったと思います。
 また産休・育休制度も利用しましたが、休暇を取るときも戻ってきたときも特に困ることもなく、スムーズに復帰できました。会社の制度面はしっかりしていますし、周囲の方の理解もあるので、育休後も働きづらさ等を感じることはありません。

一歩先に進むために。

 コーエーテクモゲームスに応募する方々は、皆さん「ゲーム好き」だと思います。ゲーム会社を目指すなら、ただ「面白い」だけじゃなく「なぜ面白いのか」、つまらなくても「もうやめた」じゃなくて「なぜつまらないのか」を分析してほしい。その結果をためておけば、もう一歩先に進めるはずです。

 ちなみに、晴れて入社されたら社員のサークル活動であるKT会への入会をお勧めします。仕事で関わる部署や人はどうしても限られます。KT会では、楽しみながら幅広い部署の方と交流できるので視野も広がるし公私ともに役立つと思います。私はスキー部に所属しているのですが、雪原の上で一緒にスキーをしているととてもいい関係が築けます。皆さん、大自然の中で心が広くなるんでしょうね。