人と仕事を知る

期待を超える仕事をしたい

佐野 新 ARATA SANO
  • プランナー

  • ディレクター

ほとんどのゲーム会社に応募

高校の頃からゲーム会社に就職するぞと決めていました。進学もゲーム開発に役立つようにと考えて大学を選んだくらいです。幼い頃からゲームは大好きでしたが、特別なものになったのはマルチプレイのゲームに出会ったとき。自分が楽しむだけじゃなく、友達と喜びあったり、助けあう仲間ができたりして。ゲームの可能性を実感して、ゲームを仕事にしたい、と思ったんです。社員募集をしていたゲーム会社へは、ほとんど応募したと思います。コーエーテクモゲームスに決めたのは「しっかり選んでくれているな」と感じたことと、気持ちのいい対応をしてくれたことです。ここで働きたい!と思いました。

ユーモアたっぷり、でも本気で頑張る

入社後もその印象は変わりませんでした。むしろいい方に裏切られたかな。コーエーテクモは歴史があるので、職人気質の人が多いんだろうな、と思っていました。でも、実際はユーモアたっぷりの人が多くて、職場はとても明るい雰囲気です。実は「ゲーム業界=ブラック」というイメージがあったんです。

実際には、申請して許可をもらわないと残業もできないのには驚きました。理由を説明しなくちゃいけないから、ダラダラできません。私は社内のテニス部に所属しているのですが、活動に参加するためにも決められた時間を本気で頑張る。メリハリがきいていいと思います。

目標は「コーエーテクモに○○あり」

入社後しばらくは運営タイトルを担当していました。運営タイトルは反応がすぐわかるのが楽しいですね。お客様に受け入れられずにへこむことも多いんですが、うまくいったときはとてもうれしい。結果をフィードバックしてすぐ次回に生かせるので、うまくいけば毎週達成感が得られます。現在はディレクターとして、新規タイトルの開発に携わっています。

ディレクターになって仕事の内容はだいぶ変わりました。自分が手を動かすのではなく、チームとして進めることを考えなければなりませんから。素晴らしいアイディアはメンバーの相乗効果で生まれてくると思いますので、風通しのいいチーム作りを心掛けています。

将来は、プロデューサーとしてゲームを世に出したい。名前を検索したらゲームと一緒に顔写真が出るくらいになりたいですね(笑)。

意図を伝える大切さ

プログラミングを勉強するなら、誰が読んでも意図がわかるコードを書けるようにしておくといいと思います。既に書かれたプログラムを修正することはよくありますが、意図がわからないと読み説くための時間が必要になって効率が悪い。自分が書いたプログラムでも、1週間経つとわからない。他人のならなおさらです。開発も運営もチームで動くので、誰でも意図がわかるコードを書くことはとても重要です。

また、新型コロナウイルスの影響により、自宅からテレワークで業務を行う人も増えています。テキストでは自分の意図したことが伝わり辛いため、シンプルで明確に伝える力を磨いておくと、配属後の現場で役立つと思います。