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コーエーテクモの歴史







初のPlayStation®2用ソフト『決戦』発売。
一騎当千を表現したアクションゲーム『真・三國無双』発売。

パチンコ液晶用ソフト第一弾『仙人パラダイス』発売(京楽産業株式会社)。



経営統合を実施し、コーエーテクモホールディングス株式会社を設立。
(現 株式会社コーエーテクモホールディングス)
グループ再編を行い、株式会社コーエーテクモゲームス、株式会社コーエーテクモウェーブ、株式会社コーエーテクモネットを中心とした新体制がスタート。
コラボレーションタイトル『北斗無双』発売。
(S)『100万人の信長の野望』登録ユーザー数が100万人を突破。
(S)=ソーシャルゲーム

株式会社ガストの全株式を取得し、完全子会社化。
『真・三國無双 NEXT』をPlayStation®Vita本体と同時発売。
ソーシャルゲーム登録ユーザー数が500万人を突破。
(S)『100万人の三國志』登録ユーザー数が100万人を突破。
(S)=ソーシャルゲーム
コラボレーションタイトル『ワンピース 海賊無双』『ポケモン+(プラス)ノブナガの野望』開発(※1)。
(S)『100万人のWinning Post』GREE Platform Award 2011特別賞受賞。
ソーシャルゲームの台湾・香港・マカオでのサービス開始。 ((S)『のぶニャがの野望』(S)『100万人の三國志 Special』)
(※1)=前者はバンダイナムコエンターテインメント様、後者はポケモン様とのコラボレーションです。KTは開発を担当。
「信長の野望」が30周年、「Winning Post」が20周年、
「信長の野望 Online」「金色のコルダ」「Rio」が10周年をむかえる。
初のハンティングアクションゲーム『討鬼伝』ユーザーズチョイス賞受賞(PlayStation®Award 2013)。
ソーシャルゲームの中国でのサービス開始。((S)『のぶニャがの野望』)
(S)=ソーシャルゲーム
コラボレーションタイトル『ゼルダ無双』発売(※2)。
株式会社ガストを株式会社コーエーテクモゲームスに吸収合併。
商号を株式会社コーエーテクモホールディングスに変更。
『信長の野望・創造』デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー’13受賞(第19回AMDアワード)。
「ネオロマンスゲーム」が20周年、「戦国無双」が10周年を迎える。
(※2)=任天堂様とのコラボレーションです。
「三國志」が30周年をむかえる。
コラボレーションタイトル『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』開発(※3)。
(S)『100万人の三國志』GREE Platform Award2014優秀賞受賞 。
(※3)=スクウェア・エニックス様とのコラボレーションです。KTは開発を担当。
(S)=ソーシャルゲーム
『大航海時代Ⅴ』全世界ユーザー数が300万人を突破。
コラボレーションタイトル『進撃の巨人』を発売。
コラボレーションタイトル『妖怪三国志』の開発を担当。
テクモが50周年、ω-Forceとアトリエが20周年を迎える。
コラボレーションタイトル『DISSIDIA FINAL FANTASY OPERA OMNIA』の開発を担当。
『ファイアーエムブレム無双』の開発を担当 。
アジアで大ヒットしたIP許諾タイトル『新三國志』が日本でもリリース。
『信長の野望』シリーズが累計出荷本数1,000万本を突破。
コラボレーションタイトル『ドラゴンクエストビルダーズ2。
破壊神シドーとからっぽの島』の開発を担当 。
コラボレーションタイトル『ファイアーエムブレム 風花雪月』の開発を担当。
IP許諾タイトル『三国志・战略版』が中国本土で大ヒット 。
『仁王』が全世界販売本数300万本を突破、『仁王2』を発売。
大人気コミック&アニメがゲーム化された『FAIRY TAIL』を発売。
コーエーテクモグループの統合10周年記念事業として、横浜・みなとみらい21地区で
ライブハウス型ホールを併設した新オフィス・KTビルが本格稼働 。