MEMBER社員の声

Planner

YUMI IMAO

ゲームをつくることは、つくる人、遊ぶ人、みんなを幸せにできること。

今尾 友美

エンタテインメント事業部
ルビーパーティーブランド
プランナー
2014年入社

常にミーハーであることを心がけ、おもしろそうと思ったことは積極的に体験していく。「その分野に詳しい方にも遠慮せず行きます。いろいろ知識を得たいんです。意識して深堀りしていけば、自分もその分野に詳しい人間になれると思う」

メディアミックスに魅せられて。

実はコーエーテクモにはメディアミックスのビジネスに携わりたくて入社しました。メディアミックスに興味を持ったきっかけは『ハリーポッター』です。一つの原作が映画やゲーム等、いろいろなメディアに展開していくのが面白くて。学生時代にある小説を好きになったのですが、発表されてかなりの年月が経つのにまだIPが展開していたんです。「IPって何十年でも生かすことができるんだ」と感激して仕事にしたいと思い始めました。※(IP Intelectual Property=知的財産)出版社にも応募していたのですが、コーエーテクモゲームスはゲームだけじゃなく、CDや本、イベント、舞台と幅広くメディアミックス展開をしているのが魅力的でした。「ここしかない」と思っていました。

キャラがみんな教えてくれる。

入社3年目で、メインプランナーとしてソーシャルゲームの立ち上げを担当しました。ルビーパーティーブランドには歴史のある作品が多くて、キャラクターも本当に生きているような存在なんです。企画を考えるというよりも、キャラクターにいろいろ教えてもらっているような感じでした。

そうやって教えてもらって見つけた一面を、さらに掘り下げて新しい魅力に育てていきたい。そうして作り上げたシナリオや企画がお客様に受け入れてもらえると、とてもやりがいを感じます。特にSNSの反応は熱気を直に感じられるので、手応えがあった時はうれしいですね。

社内ですべてを作れる環境がある。

入社して驚いたのは、ゲームだけじゃなくて映像制作や音楽・音響制作など、様々な分野で社内に多くの専門家がいたこと。専門的な作業は外注制作なのだろうな、と思っていたので「社内でなんでも作れるじゃないか」とわかってすごくうれしく感じました。

そんな社内の専門家と仕事をしていると、自分の知らないすごいことや面白いことが世の中にはいっぱいあることに気付かせてもらえて、とても刺激的です。話をしていて知らないコンテンツが出てきたら、できる限り体験してみることにしています。視野も広がるし、仕事の役にも立つので、とても贅沢な環境にいると思いますね。

自らの手でメディアミックスを。

今は、ゲーム開発が最優先なのですが、将来はメディアミックスにも挑戦したいと思っています。自分の最終目標なので。ゲーム開発スタッフもメディアミックス展開の一端を担ってはいますが、実際に形にしていく作業はそれぞれの部門。いずれは実際に作り上げるところまで担当してみたいんです。

特に手がけてみたいのは舞台。舞台は生き物で、同じシナリオでも同じ舞台にはなりません。演じるたびに変わっていくんです。ライブエンタテインメントは、キャラクターの魅力を伝えやすい表現方法じゃないかと思っています。宝塚歌劇のような、夢の世界が広がるものにしたいですね。

エンタテインメントの制作現場は恐ろしいところという誤解。

エンタテインメント業界ってブラックな印象がありますよね。私の学生時代の同期にも怖がって業界への応募をやめた人がいました。何をどんな風に作っているのかわかりにくいからだと思います。私も入社の時には「体を壊すかもしれない、でも頑張ろう!」っていう気持ちでした(笑)。でも、普通に休みはとれるし、福利厚生もちゃんとしている。少なくともコーエーテクモゲームスは怖いところじゃないよ、って伝えたい。本当にきちんとしています。

それから「自分の世界だけに閉じこもらないで」とも言いたいです。学生時代のうちは、好きなものをとことん掘り下げて欲しいけれど、それだけに凝り固まらず、好きなものの幅を広げていく努力をしておくといいと思う。守備範囲が広ければ、それだけ仕事でのチャンスがめぐって来やすくなります。これは私の実体験です。