MEMBER社員の声

Programmer

SHOGO MORIYA

キャラクターの数だけ喜びがある。イメージを形にする達成感。

守屋 翔悟

エンタテインメント事業部
ω-Forceブランド
プログラマー
2014年入社

学生時代はずっとテニスをしていた。中学のとき、転校初日に部長としてテニス部を創設したことも。「スポーツは見るよりやる方が好きです。機会をもらえれば何でもやります。」

エントリーシート(ES)と骨折が結んだ縁。

大学院で、車の衝突実験のようなコストのかかる実験を計算で正確に再現する研究をしていたので、プログラムの勉強はしていました。でも、ゲーム会社が第一志望だったわけじゃないんです。身近なものの、もの作りを仕事にしたかったので、家電や文具、車とかメーカーを中心に応募していて、コーエーテクモはその中の一つでした。 当時、とにかく100社受けようと決めてESを送りまくったんです。そしたら手を骨折しちゃって。なんと疲労骨折。ESの書きすぎでした(笑)。 そんな時、コーエーテクモの面接と筆記があったのですが、「今日は面接だけでいいです」と筆記を別の日にしてくれました。挨拶してもみんな黙っている会社や、絵に描いたような圧迫面接を経験していたので、ああ、この会社はしっかり選考してくれるのだな、と。 それが決め手になりました。会社の魅力はもちろんですが、最初は「人」で選んだと言っていいのかな。骨折していなかったら、ここにいなかったかもしれませんね(笑)。

キャラクター一人一人に感じる喜び。

直近では、『無双☆スターズ』でアクションパートのプログラムを担当していました。1年目がユーザーインターフェース、2年目はサーバーのプログラム担当でした。入社時からアクションをやりたいと思っていたので3年目で念願がかないました。キャラクター固有のアクションを組んでいくのですが、最初は難しかったですね。宙に浮いたり、ビームを撃ったり、中には大きな仕掛けを使うキャラまでいて、武器は剣だけにしてくれないかな、とか本気で思っていました(笑)。

でも、先輩方に教えてもらいながら、プランナーのイメージ通りにピタリとはまるとすごい達成感を感じられて。キャラクターごとにアクションは違うので、キャラクターの数だけ喜びがあるんです。毎日、新しいことが体験できてとても充実しています。

裏切られたプログラマーのイメージ。

入社前は、プログラマーって自分の仕事を黙々とこなして行くもの、というイメージがありましたが違いました。皆さん、ホントによくコミュニケーションをとっているんです。チームで動いているって感じで、これってすごいことだな、と。個人的にもコミュニケーションは大切だと思っているので、ささいなことでも意見を言ったり報告したりするようにしています。

今は、チームを盛り上げるというか、総合力を引き出す方法にも興味を持っています。風通しのいいチームは、苦労しても確実に成果を出してくるし、仕事の満足感も高いんです。何年先になるかわからないけれど、チームを動かす立場で成果を出してみたいと思っています。

やり過ぎくらいでちょうどいい。

よくあるアドバイスだとは思うのですが、学生時代にはいろんなことを経験してほしい。やり過ぎくらいでちょうどいいと思います。社会人になったら確実に自分の時間は減るし、学生時代はちょっとくらい無理してもなんとかなりますから。私は、社会人になってからも、勧められたり、誘われたりしたら、できるだけ体験するようにしています。

それと、いろんな人と知り合うこと。今は何にもなくても、いつか仕事やプライベートで、この人たちと一緒に何かできないかな、と考えるとワクワクします。自分だけじゃ想像つかないすごいことができそうな気がするんですよ。体験してみないと本当のところはわからないって思うんです。試してみて、二度としないな、ということもありますけど(笑)。