MEMBER社員の声

Web designer

KAITO SAWATARI

ゲーム業界は、デザイナーにとっても、刺激的なフィールド。

沢渡 海斗

マーケティング本部
デザイン部
Webデザイナー
2012年入社

美大にてデザインを学ぶ。現在はデザイン部に所属し、ゲームの発売に合わせて各種広報媒体のデザインを担当している。Webデザイナーとしてのキャリアもさることながら、所属しているKT会フリークライミング部でも、遥か頂きを目指し続けている。

ゲーマーだった学生時代。その好奇心をデザインに活かしたかった。

学生時代の思い出といえば、夜な夜な友人たちと無双シリーズをプレイしていた日々のことですね(笑)。もちろんデザインの勉強にも真剣に取り組みましたが、大抵ゲームのスイッチは入りっぱなしだったように思います。もともとは漫画家を目指していて、学生時代はアニメやグラフィックなどの世界にどっぷりと浸かっていましたが、実際の就職先を考えたときに、自分の強みを一番活かせるのはコーエーテクモだと感じて試験を受けました。タイトルに馴染みが深く、キャラクターのことや“らしさ”といったところを理解できていたのは大きかったですね。それに、ここなら“やりたいことがやれる”と思ったのも理由のひとつ。ゲームはエンタテインメントそのものですから、デザインを使って面白いことができるんだろうなという期待感がありました。

メーカーだからこそできる斬新なデザイン企画を。

一言にWebデザイナーといっても、実際の業務は幅広くて、プロモーションやクリエイティブの習熟のためにいろいろな経験ができるんです。現在、私が担当しているのは広告媒体を中心としたデザイン業務。ゲームの発売に合わせて、雑誌広告や特設サイトなどをデザインしていく仕事です。タイトルごとにターゲットが異なるので、そこに合わせたデザインや機能を考えていく仕事は思った以上に奥深いですよ。以前、雑誌広告の巻頭見開きデザインを担当したときは、まったくアイディアが浮かばず……かなり大変な思いをしました。しかも媒体は憧れの有名なゲーム雑誌だったからなおさら。

子どもの頃から手にしていた雑誌でしたから、逆にプレッシャーになってしまったんですね。何度も修正を繰り返して、最終的にはキャラクターの魅力を十分に表現したデザインをつくりあげることに成功しました。もちろん雑誌は発売と同時に買いにいきましたよ(笑)。うれしかったですね! 今後は、もっともっと楽しんで仕事をしていきたいと思っています。せっかくメーカー発信でデザインできるわけですから、そのメリットを活かした斬新で、誰にも真似できないようなアイディアをカタチにしていきたいと思っています。

ゲーム業界は、デザインを学ぶのにうってつけの業界。

美大時代の友人たちは広告代理店や建築デザインなどさまざまな業界へ就職していきました。彼らとは今でも定期的に会っているのですが、話を聞いてみると、私のいるゲーム業界は恵まれているなという印象を抱きます。クライアントありきの仕事ではなくメーカー直発信というのもそうですが、それ以上に携われる仕事の領域が広いことを感じてるんです。パッケージ、雑誌広告、ポスター、CM、WEBサイト…など、ゲームという商材は、そのエンタテインメント性から自由かつ先端的な戦略を取り入れていきます。そのため、カタログだけをつくり続ける……ということはなく、日々違う仕事が舞い込んでくるんです。

入社1年目は大変でしたが、今では毎回新しいことに挑戦できるのが楽しくってしょうがないですね。学べる知識も多いですし、デザイナーとしての刺激も強い。世の中のデザイン業務をすべて知っているわけではありませんが、ゲーム業界とはデザイナーにとって魅力的な業界であることは確かだと思います。それに、ここはクリエイターにとって、抜群に働きやすいというのもメリットです。KT会という社内のサークル組織があるのですが、けっこう本格的に活動していてONもOFFも充実する環境が整っています。